モンスターハンターシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』が、発売3日間で販売本数800万本を達成しました。日本だけでなく世界中でもヒットしている要因について、ゲーム情報総合サイト『ファミ通.com』編集長の三代川 正さんを取材しました。
【画像】モンスターハンターワイルズ 新モンスター『ウズ・トゥナ』
https://news.ntv.co.jp/category/culture/5751a5454cc541c1a20622d584bfbc6d/image?p=3
2月28日に発売した『モンスターハンターワイルズ』は、“モンハン”シリーズの最新作として話題に。ゲームを販売するカプコンは、4日に公式サイトで、発売3日間での販売本数800万本達成は“カプコン史上最速”であると発表しました。
■世界に認められたことが実証された数字
現在、異例のヒットとなっている『モンスターハンターワイルズ』。『ファミ通.com』編集長の三代川 正さんにヒットの要因を伺いました。
――“発売3日で販売本数800万本”はどのくらいすごい数字なのでしょうか?
三代川:日本発のゲームコンテンツで、数年に1度出るかどうかというレベルです。『ポケモン』や『ゼルダの伝説』は異常数値でしたが。2024年でいえば400万~500万本みたいな発表はなかったですし、同じカプコンのゲーム『ドラゴンズドグマ2』は2週間で250万本、その他の新作でも400万本といったなかで、3日で800万本というのはかなりのイレギュラーです。世界的に認知されているコンテンツといっても過言ではないです。元々の人気もありましたけど、世界的人気を実証する数値になったなと実感しています。
※続きは元ソースでご覧ください
Yahoo!Japan/日テレNEWS 3/5(水) 23:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb72eaee00a076aa94b1f2fe4fb9145e090c46c
引用元: ・【ゲーム】『モンスターハンターワイルズ』 発売3日で800万本突破 人気の要因をゲームサイト編集長に聞く [Ikhtiandr★]
800万本…国民15人に1人が買ったのか、それだけゲームヲタが居るんだ、チト困惑中
何が面白いのか解らなかった
FF7リバース 未だ売上不明
FFと大違い
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