登録外の漢字を、各市町村が「外字」として例外的に追加してきた結果、種類が約70万字に達し、他団体とのデータ連携の妨げになっているためだ。
同庁は約7万字に集約する方針で、自治体の情報システムを標準仕様に切り替える2026年度以降、順次導入する。
常用漢字や人名用漢字はあるものの、名前はアイデンティティーと密接に関わる。
そのため自治体は一見同じでも「止め」か「払い」か、「跳ね」の向き、線の傾きなど細かな差異があれば別の漢字として扱ってきた。
中には記入者の書き癖や思い込みを反映したケースもあり、他の自治体や民間団体のシステムとつなぐと名前が正しく表示できなかったり、認識されなかったりする。
対応には人手と時間がかかる。
外字の登録のため、届け出から転入者の住民票の写しが発行できるようになるまで数日を要する自治体もある。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/246a3ca698c00ead2834de671657c24e80cac881
引用元: ・【自治体の情報システム】デジ庁、戸籍使用7万文字に集約 26年度以降、データ連携支障で
というお役人様の尊厳の問題だろw
アホくさ
1000人ほど効果ないと意味がないな
誰かさんのおかけで変換しやすくなった
とオフクロが言ってたわ
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