青学大・太田蒼生だけが果敢についた超ハイペースの先頭集団にはつかず。後半に太田が急失速し、池田耀平(Kao)が32キロ過ぎに日本人トップに立つ展開の中、息をひそめていた市山が40キロ手前で日本人トップに立った。
市山は2月の全日本実業団ハーフで日本歴代8位となる1時間0分22秒で優勝していた。
レースはタデセ・タケレ(エチオピア)が2時間3分23秒で制した。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/03/02/kiji/20250302s00057000156000c.html
引用元: ・【東京マラソン】市山翼が日本人トップの全体10位 2時間6分0秒、日本記録更新ならず 優勝は2時間3分23秒のタデセ・タケレ [ニーニーφ★]
「入賞おめでとう!」が精一杯の競技
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