元「HKT48」で女優の兒玉遥(28)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。28日に配信されたABEMA「ダマってられない女たち」(金曜後10・00)で伝えられた卵子凍結について声明を発表した。
「内診(直接触ったり、子宮や卵巣のエコー検査)だけでも女性医師に担当してもらえないかお願いしました」とし、「番組側にも、『放送内容や視聴者の目線から考えても女性医師の方が良いのではないでしょうか?』と提案しましたが、どちらも受け入れてもらえませんでした」と番組側の対応も明かした。
撮影では男性の院長のまま診察や内診が行われ、エコー検査の様子も撮影されてしまったと説明。「私は『男性に局部を見られているところを撮影されている』という点をどうしても避けたい気持ちがあり、その希望が通らなかったことに精神的な負担がありました」と悲痛な心境を打ち明けた。
手術は無事に終了し、高水準の医療を受けることができた感謝を伝えた上で「しかし、『自費で受ける医療でありながら、女性医師を選ぶことができなかった』という点においてはどうしても納得がいきませんでした」と訴えた。
そして「撮影直後は『気にしないようにしよう…』『私が我慢すればいいのかな…』と思ってしまいましたが、実際にOAを見てみるとやはりモヤモヤと不快な思いが残ってしまいます」と胸中を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/591da144a17dbfa017c3c5cc7472193eb8b930e1
引用元: ・【羞恥】元「HKT48」兒玉遥、卵子凍結手術の際に男性医師に局部見られ足り触られて不満の声明へ [299336179]
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