米俳優ウィル・スミスが、マイアミで開催されたラテン音楽の祭典「プレミオス・ロ・ヌエストロ賞」の授賞式に登場した。
だが、そのときのステージ上で披露したパフォーマンスが物議を醸している。デュエットした女性歌手にキスしようとして避けられるようなシーンが映像に収められており、「不適切だ」という声が上がっているのだ。【動画】同意なくキスしようとしている? 女性歌手に対するウィル・スミスの行為が物議…「不適切」の声
ラッパーでもあるスミス(56歳)は、同授賞式でスペイン出身シンガーのインディア・マルティネス(39歳)と『First Love』をデュエット。
そのパフォーマンス中にスミスが、マルティネスの唇にキスしようとしているシーンがカメラに捉えられていたのだ。
マルティネスはそれをかわして離れていったように見え、スミスはすぼめた口のまま置いてきぼりをくらった。
映像には、そのあとすぐにマルティネスがスミスに近寄っていき、キスをしそうなくらい体を寄せる様子が映っている。とはいえ、実際に互いの唇が触れたわけではなかったようだ。

引用元: ・【悲報】俳優でラッパーのウィル・スミスさん(56)、デュエット相手にキスしようとして避けられる [121394521]
女さん
使えねーな
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