
「剣舞」で話題になった中国ヒューマノイドロボットが人を攻撃する場面が撮影された。製作会社側は「事故だった」と釈明した。
【写真】中国ヒューマノイドロボットが踊る姿
https://japanese.joins.com/upload/images/2025/03/20250301110031-1.jpg
27日の香港サウスチャイナモーニングポストによると、天津で9日に開かれた春節(旧正月)祭りで
中国伝統服を着たヒューマノイドロボットが音楽に合わせて踊っていたところ、握手を求めた観覧客に頭から突っ込んだ。
現場にいた進行要員がロボットを引っ張って観覧客から引き離し、けが人はいなかったという。
しかしこの場面はSNSで広まり、波紋が広がると、ロボットを製作したUnitree側は「事故だった」とし
「プログラム設定やセンサーのエラーのため発生した」と説明した。
このロボットは中国ロボット企業Unitreeが製作したヒューマノイドロボット「H1」。
ロボットは先月29日、中国国営放送の春節ガラショー放送で舞踊家と剣舞を披露して話題になった。
「H1」は高さ180センチ、重さ47キロで、価格は65万元(約1340万円)という。
人の動きを真似て、布を投げて受ける高難度の動作もできる。
https://japanese.joins.com/JArticle/330547
引用元: ・ダンス中に頭から突っ込む…人を突如攻撃した中共のロボット [3/1] [仮面ウニダー★]
中国←人型ロボット造りました
韓国←…
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