公開:2025-02-23
更新:2025-02-23By – grape編集部
『生活の知恵』が次々と誕生し、SNSなどで話題となる昨今。
取り入れやすいアイディアは、実際に試してみたくなりますよね。
説明通りに実践したいところですが、間違えてしまう人もいるようです。
『パン袋』って、コレと違うの?
「そういえば、私アホなので…」と自身の失敗談を明かしたのは、1児を育てる母親の、うーる(@wool_tomohalu)さん。
「オムツを捨てる時に使うのは、『パン袋』がいい」と聞いて、妊娠前から準備を進めていたといいます。
この場合の『パン袋』とは、ベーカリーショップなどが使っている、専用の透明な袋のこと。
ニオイを通しにくい性質を持つ、プラスチックの『ポリプロピレン』が素材となっており、パンのいい香りを閉じ込めるとともに、ほかの食材などからの嫌なニオイ移りを防いでくれます。
商品によっては、オムツ用の消臭袋より多少安く抑えられるとあって、子育て中の親の間で注目を集めているとか。
しかし『パン袋』と聞いて、大多数の人の頭に思い浮かぶのは、別のもっと身近な袋かもしれません…。
勘違いした、うーるさんが一生懸命に集めていた袋がこちら!
https://grapee.jp/wp-content/uploads/2025/02/115655_02.jpg
透明で新品の『パン袋』って知ったんやけど、もう引っ込みがつかなくて、今もまだ溜めています…。
でもこれ、オムツを入れても本当に臭わないから使える…。31袋ある…。
うーるさんが集めていたのは、食べ終わった後にゴミとなる、さまざまなメーカーの食パンの袋でした!
やりがちな勘違いと、うーるさんの努力はネット上で話題に。
どうやら、食パンの袋をゴミ捨てに使っている人は多いようで、このような声が多数寄せられています。
引用元: ・【オムツを捨てる時に使うのは】 母「もう引っ込みがつかなくて…」 勘違いで集めた物に「むしろ正解」「アリです」
これ本当に臭わないからオススメなんだけど
ちなみに消臭剤より花やら葉っぱとか本物の植物の方が効果絶大
どこにでも生えてるオススメの植物ってなに?
大量に押し込んでも破れにくい。
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