岐阜県美濃市内でカミツキガメと思われたカメが見つかったのは去年10月。県の職員が引き取ったところ、カミツキガメではないことがわかったが殺処分するものだと勘違いし、マニュアルに基づいて冷凍庫に入れて殺処分した。
しかしその翌日に飼い主からの問い合わせがあり、殺処分されたカメはペットとして飼われていたリクガメだと判明。県は飼い主に謝罪し、カメの葬儀費用を含む24万3000円の損害賠償金を支払った。
カミツキガメと言えば、噛みつかれたら指まで持っていかれるというほど、攻撃的で強じんな噛む力を持っている、緊急に防除すべき特定外来生物だ。
環境省によると、駆除の方法は冷凍処理か薬剤処理。作業者の安全性も高いため、県は冷凍庫での殺処分を行ったとみられる。
誤った殺処分をめぐっては「飼い主がいるかの確認もせず殺処分したのは職務怠慢」「ペットを処分されて24万じゃ足りんだろう」など、県の対応を批判する声で炎上した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f35ccc8304804b809ce2577bfd2f819e98be1e6c
引用元: ・【岐阜・美濃市】カミツキガメではなかった ペットを誤って殺処分した理由を担当者が告白「マニュアルがなく…」
役所ならお抱え居るから聞かないわけ無い
思いつかなかったら酷い仕事内容、今後何やるかわからないので普通なら依願退職しろってなるのだが
マニュアル人間か
逃げられないようにしとけ
坊主も困りそう。
自分で考えよう
インターネットて便利なツールも
あるらしいです
紛らわしい場合はそういうサイトに見分け方とかも書いてある
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