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【!?】戦闘機の部品「3Dプリンターで造りました!」何がメリット?日本の次期戦闘機も活用 コストカットじゃなく“必要”だから

【!?】戦闘機の部品「3Dプリンターで造りました!」何がメリット?日本の次期戦闘機も活用 コストカットじゃなく“必要”だから
1: ■忍【LV25,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 25/02/24(月) 14:47:54 ID:???

イギリス空軍は2019(令和元)年まで、ロールス・ロイスが開発と製造に参加した、ターボウニオン「RB199-34R」ターボファン・
エンジンを動力とする、「トーネードGR.4/4A」戦闘攻撃機を運用していました。
Tornado 2 Tempestプロジェクトは、退役後保管されているRB-199-34Rエンジンの低圧空気圧縮機のコンプレッサーブレードなど、(略)
「オルフェウス」の部品を製造するプロジェクトで、ロールス・ロイスによれば、既にオルフェウスのノーズコーンとコンプレッサーブレードの製造に成功しているとのことです。(以下略)

https://trafficnews.jp/post/521939
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!jien

引用元: ・【!?】戦闘機の部品「3Dプリンターで造りました!」何がメリット?日本の次期戦闘機も活用 コストカットじゃなく“必要”だから[R7/2/24]

2: 名無しさん@おーぷん 25/02/24(月) 15:26:28 ID:sf.gk.L1
内燃機関車捨てて、EVに全振りしてたリターンなのでは?
軍事用品は現状、内燃機関技術なしじゃ維持更新できんでしょ
再利用に3Dプリンターって、強度、動作的にどうなん
>>2
(´・ω・`)技術レベルによるとしか。タッチパネルも軍用にはどうかと思ってたけど今は普通に使ってるし
(´・ω・`)設計ノウハウを積み上げれば、物性がほぼ同じで部品寿命が少し短い程度に収まるかと
(´・ω・`)天才が設計してアホが組み立てる想定の米軍みたいな組織には良さそう

コメント

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