生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」
「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、
書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは大きいです。ただ、それと会長がやったこととは話が別。
やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています」
女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)。現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、
美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2a70fd94f5fde369cf4ecf2c1c59ca88e513f5
引用元: ・生島ヒロシからの被害を実名で告発 「手を股間に持っていかれた」 「TELセックスしようとしてきた」 [886559449]
「仕事で一緒になると、会長と帰る方向が同じなのでハイヤーで送ってもらっていました。
その車中で、会長は私の手を握ってくるようになったのです。運転手もいますから、ちょっとおかしいなとは思っていました。
ただ、初めは何気ない感じで、会話の内容も普通だったので、そこまでの抵抗感はありませんでした。
会長は人前でハグするようなフランクな人ですし、挨拶の一環かなと思うようにしていました」
生島は拒絶されないのは受け入れられていることだと思ったのか、ナガセさんへの親愛の情を示す行為はさらにエスカレートしていった。
「手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股間に持っていくようになりました。そのとき、『サエコはいい女だね』などと言われました。
でも、『それは会長、さすがにちょっと……』といなしましたが、会長は懲りてない様子で、その後も何度か同じ行為をされました」
「『気持ちよくなってきちゃった。サエコもやってくれ』と……。会長は自分で自慰行為をしているみたいで、
私にも同じことを求めてきたのです。何が起きているのかと驚きました。
でも、一方的に電話を切ったり、『やめてください』と言ったら、後々の仕事に影響が出そうな気がして、淡々と受け流すしかなかったんです。
『気持ちいいか?』と言われ、『ええ、はい』と適当に受け答えをしました。交際相手でもないですし、
さすがに感じる振りなんてできません。だからって、黙っているだけでは会長が興醒めしてしまい、その後に
何を言われるか、されるかわからない。突然の事故に遭ったみたいな感じでした」
ナガセさんは自分が我慢すればいいと、このことを公にすることはなかった。生島もさすがにやりすぎたと思ったのか、
卑猥な電話はこの一度きりだった。
とうとう出たね
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