9月の東京世界選手権の代表選考会を兼ねて行われ、衝撃のアクシデントがあった。
30キロ過ぎの折り返し地点を先頭集団が間違えて20メートル先を折り返してしまった。
初マラソンの青学大・黒田朝日(20)、日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)らが17人が先頭集団を形成。30キロを1時間28分56秒で通過と、日本記録も狙えるペースだったが、予定の折り返し地点を通過してしまい、20メートル先を折り返す形となってしまった。白バイ、タイム表示の関係車は予定通り折り返していたが、先を報道の中継車についていってしまった形となった。中継では約11秒のロスとされた。
後続の選手が戸惑い、「ここじゃないの?」というジェスチャーをみせる場面もあった。NHKの解説を務める花田勝彦氏は「もったいないですね」と、残念がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d535671437031e12acbc3dee473101336deb64
デイリースポーツ
引用元: ・【陸上】大阪マラソンでまさかのアクシデント 先頭集団が折り返し地点誤認 中継車についていってしまい逸走 日本新ペースも解説悲嘆 [ニーニーφ★]
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