2025年2月22日(土) 11:05
青森テレビ
2025年、青森県三戸町には6000通を超える年賀状が届きました。宛先は、町出身の作家・馬場のぼるさんが生み出した「11ぴきのねこ」です。
近年の年賀状離れを食い止めた、お手柄の「ねこ」に郵便局からプレゼントが贈られました。
日本郵便東北支社から「11ぴきのねこ」に感謝状が贈られました。人間以外への贈呈は初めてとのことです。
さらに、地元・三戸郵便局からは好物の「魚」もプレゼントされました。
日本郵便東北支社 添田由治 郵便・物流営業部長
「地域の方々や多くのお客様に信頼されるキャラクターであって、取り組みを通じて年賀はがきに貢献していただいたことを感謝しています」
2025年、三戸郵便局で扱った年賀状4万9000通のうち、1割を超える6300枚余りが「11ぴきのねこ」宛てでした。
引用元: ・人間以外への贈呈は初 “年賀状じまい”に歯止めをかけた「11ぴきのねこ」“お手柄ねこ”に日本郵便東北支社から感謝状 町の郵便局で扱った年賀状の1割が「11ぴきのねこ」宛て 青森県三戸町
にゃんにゃんにゃんの日
ほんわか記事ほのぼのします。
11ぴきのねこ ふくろのなか
ウヒアハ ウヒアハ
なお後者での猫たちのリーダー役は第1作は郷ひろみ、第2作は古谷徹
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