
さいたま市の教育委員会がトルコの少数民族のクルド人の小学6年生女児(11)について在留資格を失ったのを契機に除籍にした問題で、日本弁護士連合会(渕上玲子会長)は19日、「処分は甚(はなは)だ遺憾」として文部科学省や各地の教育委員会に対し、現状調査と再発防止策を求める会長声明を公表した。
◆復学まで5カ月「心の傷は計り知れない」
女児は2022年に一家で来日し、難民申請し特定活動の在留資格を取得。小学校4年生に編入されたが、6年生の2024年7月に難民と認定されず在留資格を失った。
(略)
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※関連スレ
小学校「除籍」されたクルド人女児が復学…さいたま市教委が対応の誤り認め謝罪 ★2 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1738461407/
引用元: ・「クルド人女児を小学校から排除」…日弁連、教育現場の緊急点検を迫る会長声明 [少考さん★]
不法入国者の学費は日弁連で負担しろや
ワイ等の税金使わんでくれ
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