「住民の理解がなければ実現しない、非常にセンシティブな案件だ」
19日の県議会。自民党・県民会議の佐々木賢司氏はこう疑問を投げかけた。
村井氏は「現在行っている調査で、外国人だけでなく日本人にも土葬希望者がいると分かった」と説明。その一方で「市町村や地域住民の理解は重要だ。課題の整理や解決策を丁寧に検討して判断する」と述べた。
問題の発火点は、昨年12月23日の定例記者会見。村井氏は土葬墓地の計画について問われ、「街中に造るのは簡単にいかないので、適地を調べている」と計画を認めた。
村井氏はそのうえで、イスラム教徒を念頭に「多文化共生社会と言いながら(墓地に)目が行き届いていないのは、行政としてはいかがなものかと思う。批判があってもやらなければならない」と明言した。
建設計画に対し、県庁にはこれまでに約1200件の問い合わせが寄せられ、多くは反対や懸念の声という。
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https://www.sankei.com/article/20250220-6NLUF5QBOJOMXHQF3QVYTGR7NA/
引用元: ・【宮城県】イスラム土葬墓地「日本人にも希望者」「果敢に挑戦」宮城・村井知事 反対など1200件
埋葬方法が決まっている
が、コロナの時はムスリム国でも無視して過密埋葬
当然批判や抗議されたが国は無視
https://gendai.media/articles/-/142822?imp=0
これを宮城人が知ったら賛成する奴はいないだろ
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