https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250220/k10014727811000.html
2025年2月20日 11時19分
警視庁竹の塚警察署の50代の警視が、去年4月、飲酒した状態で取調室に入り、調べを受けていた男性に対して大声でどなったり、机を手でたたいたりしていたことが分かり、警視庁はこの警視を、今月、口頭で注意しました。
警視庁によりますと、竹の塚警察署の50代の男性警視は、去年4月25日、飲酒した状態で署の取調室に入り、当時、任意で調べを受けていたベトナム人の男性に対し、大声でどなったり、机を手で複数回たたいたりしました。
当日夕方から警察署内で飲酒を伴う署員の慰労会が行われ、警視は2時間ほどの会に参加したあと取り調べが行われていることを知り、室内に入ったということです。
この際、ほかの署員が制止することはなかったということです。
ベトナム人の男性は、その時黙秘をしていて、警視は「自分が落とすつもりで取り調べをした」などと話して行為を認め、警視庁は今月、警視を口頭で注意しました。
ベトナム人の男性はその後、(略)
※全文はソースで。
※別ソース
酔った警視、取調室で怒声・机たたき 慰労会での飲酒後に 警視庁が口頭注意:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S16153401.html
引用元: ・【東京】50代警視が飲酒状態で取り調べ 警視庁が口頭で注意 [少考さん★]
でも依願退職で
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