2人は情報機関の偵察総局に所属し、昨年10~11月にロシア西部クルスク州に派兵された。実戦経験はなく、必死に訓練したという。ロシア兵と会話する機会はほとんどなかったが、意思疎通にはスマートフォンの翻訳機能を使った。
平壌出身の捕虜の一人(26)は、1月に戦闘に参加した。無人機による犠牲が多く、先に前線投入された部隊は全滅。ロシア軍は支援砲撃をほとんどせず「無謀な犠牲を強いられた」と話した。対無人機の戦闘訓練はしておらず、自身の中隊の同期も全員失った。
捕虜になることは裏切りとみなされるため「手りゅう弾があれば自爆していたかもしれない」と明かした。
共同通信 2025年02月19日 15時14分
https://www.47news.jp/12195866.html
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引用元: ・ウクライナを韓国軍と信じて戦闘 ロシア派遣の北朝鮮兵捕虜が証言 [2/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]
どこから突っ込んでいいやらだが 次は正しく韓国軍と戦ってくれ
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