野田氏は、法案の審議が見込まれる衆院法務委員会の委員長ポストを獲得したことに触れ「今国会で俎上に載せ、成立する可能性がある」と期待を示した。辻元氏は「今国会の一つの大きな柱だ。広範な党派を超えた賛同を得て、実現にこぎ着けたい」と強調した。
立民は衆院選公約でも選択的夫婦別姓制度の早期実現を掲げ、今月12日に実現本部を設置した。専任の組織を設けることで、党内や他党との調整を推進する狙いがある。
法相の諮問機関・法制審議会が1996年、民法改正による導入を答申したものの、自民党保守派などの反対で審議は進んでいない。共同通信社が今月実施した世論調査で、導入に賛成は61.2%、反対が32.1%だった。
2025年02月18日 19時33分共同通信
https://www.47news.jp/12192016.html
引用元: ・立民、夫婦別姓実現へ議論加速 野田代表、多くの野党参加を [蚤の市★]
同性婚であれ、異性婚であれ、子どもを産まない(産む意思のない)婚姻はすべてパートナーシップでいいんじゃないかな?
配偶者控除や社会保障の配偶者への優遇はすべてなくし、子どもの数に応じて控除や優遇をすればいいんだよ。
法定相続権も配偶者には必要ない。直系の血縁(子や親)にだけ法定相続権や相続税の基礎控除はあればいい。
ジェンダー平等的に男女はそれぞれ自立した存在なんだし、これは夫婦別姓から同性婚、少子化問題まで包括した問題解決になる。>>1
なぜ日本経済を良くしたり
国民生活を良くする議論をしないのか
ここで103万の壁を200と言えないのが、立憲民主党
こんなだから国民民主党に支持率で抜かれてしまう
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