県警もこれらを把握しており、内容が改ざんされたとみて経緯を調べている。
殺人事件は2023年3月12日深夜に発生。男性は、相部屋の男(59)(殺人罪で懲役17年が確定)に歯ブラシの柄で顔面を何度も突き刺された。同日午後11時45分に血だらけの状態で見つかり、手当てを受けたが翌13日午前10時10分、死亡が確認された。遺族によると、病院は当初、「転んだ」と説明していた。
読売新聞が入手した男性の看護記録には、発見時の「12日23時45分」の内容として、「物音にて訪室。徘徊中顔面をぶつけたようで数ヵ所の打撲・外傷あり、血だらけ」と記載されていた。しかし、殺人事件の確定判決によると、男性は両手をひもでベッドに固定されていて、徘徊できる状態ではなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b344b1d362df73268fd192d40c9d5c2ccf80f9
引用元: ・【青森】「歯ブラシで刺した」の看護記録、「徘徊中ぶつけたようで血だらけ」と書き換え…みちのく記念病院殺人隠蔽事件
中国製なら直ぐに折れそうなのに
ここの患者はアホしかいないのか?
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