京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に疑問の声が届いた。
投稿者によるとコインパーキングを利用した際、券をなくしたため通常の数倍に当たる料金を支払ったという。
なぜ高い金額を要求するのか。運営会社に聞いた。
情報を寄せてくれた京都府八幡市の女性(61)が利用したのは京都国立博物館前の駐車場。
友人と一緒に博物館を訪れ、同館で駐車料金の割引を受けるため車から券を持ち出した。
2時間ほどして車に戻った時に券の紛失に気付いた。
支払い機にある「駐車券紛失」のボタンを押すと、8千円を要求された。
急いでいたので支払ったが、後で「高すぎじゃないか」との思いがこみ上げた。
この駐車場の最大料金は平日800円、土日祝日1200円。
利用方法が書かれた看板には「駐車券を紛失された場合当社規定料金をいただきます」とあるが、具体的な金額は書かれていなかった。
運営会社によると、券紛失時に高額な料金を求めるのは「入庫時間が不明になるため」という。
いつ駐車したか証明するものがなく、過少申告の可能性を加味して金額を設定しているという。
金額の算定方法については「営業上の秘密にあたり回答は差し控える」。
ただ、紛失して料金を払った後に券が見つかった時、あるいは駐車時間を証明できる場合は差額分を返金する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/06cda5ada714545784f9a6397f1fead83c936e67
引用元: ・【コインパーキング】「駐車券紛失で8000円」京都市 高額の理由、運営会社の見解は
高いもへったくれもない
嘘つくやつがいるからだ。
電車のキセルと同じだ。
それにゲートあるパーキングなんてみんなナンバーも撮ってるだろ
自分が当て逃げしたのが防犯カメラに映っていたら「防犯カメラに証拠能力なんてない」とか言い張るんだろ
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