長野県と新潟県、面積が大きいのはどちら? 気になる正解率は56%だった
長野県と新潟県の「面積」を比較すると…
国土地理院が公表している「全国都道府県市区町村別面積調」によると、長野県と新潟県を比較して、面積が大きいのは長野県です。
気になる面積は、長野県が1万3561.56平方キロメートル、新潟県が1万2583.67平方キロメートル(どちらも参考値)。2県の面積の差はわずか1000平方キロメートルとなっています。
都道府県の面積の順位を見てみると、長野県は47都道府県中4位、新潟県は5位の規模。
1位の北海道は8万3422.27平方キロメートルと圧倒的な大きさですが、2位の岩手県以下は1万平方キロメートル前後の県が並ぶ結果となりました。
ちなみに、新潟県と長野県は人口でも新潟県が全国47都道府県中15位、長野県が16位と並んでいます。2県とも中部地方、甲信越地方の県で、面積、人口ともに同規模と、共通点が多くなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ccd419257d2d65c29c7c5d1fdf3f4fe8cd46ed7
引用元: ・【悲報】新潟県、デカそうにみえて実わ長野県より小さかったことが判明 [121394521]
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