高田文夫氏 ナイツ土屋伸之のラジオでの発言にダメ出し「イライラして殴り込もうかと思った」
放送作家の高田文夫氏が14日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之に〝ダメ出し〟した。
同番組の木曜レギュラーを務める土屋は前日の13日の放送で、NHK総合で11日に再放送された1969年の「第20回NHK紅白歌合戦」について触れた。
このラジオを聴いていたという高田氏は、土屋が「坂本九さん司会でね。そしてあれですよ。水前寺清子、チータの司会がうまかった」と話していたと指摘したうえで、
「チータなんか司会やってないっていうんだよ! 伊東ゆかりなんだよ、あれはずっと、2時間半」と指摘。続けて「(土屋の発言を)直すスタッフもいないんだよ。で、イライラしちゃってさ。オレ、ここに殴り込もうかと思ったんだよ!」。
さらに高田氏は「土屋くんがさ、『チータが司会でしたよね』って言ったのよ。そしたらみんなが『あああ~』なんて…。見たんだか見てないんだか分かんないリアクションしてさ。多分スタッフも見てないと思うんだよ。誰も知らないと思うんだけど」と、土屋の間違いを周囲が誰も指摘しなかったことにグチが止まらなかった。
引用元: ・高田文夫氏 ナイツ土屋伸之のラジオでの発言にダメ出し 「イライラして殴り込もうかと思った」 [冬月記者★]
老害
こういうのはダサいと思います
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