https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20250213/2060017664.html
02月13日 17時30分
滋賀県は、ことし(令和7年)県内で開催される国民スポーツ大会や全国障害者スポーツ大会などに、学校を休んで参加しても欠席扱いにしない新たな取り組みを始めることになりました。
この取り組みは、ことし秋に県内で開催される「国スポ・障スポ」や4月に開幕する「大阪・関西万博」に参加して校外での学びを得てもらおうと、県が新年度から始めるもので「滋賀・体験の日」と名付けられました。
対象は県立中学校と高校、それに特別支援学校に通う児童や生徒で、学校を休んで「国スポ・障スポ」を観戦したり「大阪・関西万博」に参加したりした場合は、1人3日間を上限に欠席扱いにしないということです。
「滋賀・体験の日」を利用するには、事前に学校への申請が必要で、参加したあとは学習内容を報告するレポートの提出を求めるということです。
県は、今後、県内の市と町の教育委員会にも通知を出して、同様の取り組みを始めるか検討するよう促すことにしています。
県教育委員会の(略)
※全文はソースで。
引用元: ・学校休んで国スポ・障スポや万博に参加は欠席扱いせず 「滋賀・体験の日」 [少考さん★]
ちゃんと日本人
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