東京23区郊外の住宅街。1km四方に食品スーパーが4軒ある激戦区だ。昨年秋のコメ不足のときも、4件のスーパーは独自のルートを駆使してコメの確保に努め、「棚が空っぽ」の異常事態は数日で収まり、5kg3000円台で購入できた。当時は「新米が出回れば量も値段も落ち着く」と言われていた。
ところが、今年の1月後半になってもコメの価格は高値に張り付いたままである。4軒のスーパーを回っても、5kg3800円程度~4300円程度の値が付いている。ちなみに昨年の夏前、6月ごろまでは千葉産や栃木産のコシヒカリなどは安いときは5kg1700~1800円で買えていた。重いコメの買い出しは筆者の仕事なのでよく覚えている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/263521c9fa4d7a07035d145f65e790e353139bfa
引用元: ・【令和のコメ騒動】「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた『コメ争奪戦』の行方
そんなものおまえら食いたいの?w
結局、新米を求める米不足は変わらんよ
米を劣化しにくい原油か何かと同じだと思ってそう
今まで安すぎたのが普通の価格になっただけ
この値段に庶民が馴れることが必要
これ以上上がらなくなるだけ。
こういう古い米は外食屋が
客に分からないように混ぜて黙って使うものだ。
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