ここでは、2000人ほどの住民の医療をたった一人の医師が支えている。
名田庄診療所の中村伸一医師は「この地区に限らず、実は今、地方ではドンドン医師の人数が減っている」と述べた。
去年、厚生労働省が算出したデータによると、この状況が続くと、2040年には全国約2割の自治体で、医師がいなくなってしまうという。
現在でも、医師ひとりに頼らざるを得ない兆候が、すでに表れている。
名田庄診療所に赴任して32年、治療から看取りまであらゆることをこなしてきた中村医師だが、3年後には定年…。
後任の医師はまだ決まっていない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/191248943ffd827d3732e1fb334828492541feda
引用元: ・【地域医療がピンチ?】2040年に診療所ゼロの自治体が約2割…現役医師「給料だけでは人は集まらない」
岩手に行くくらいなら年収1000万で東京で雇われ医師やってた方がマシなんだそうな
普段の通院とかが長距離になってしまう
引っ越すしかない感じだな。
そりゃ儲かるところに行きたいだろ
ある程度人口密度の高い地域に
移住させるべきだろう
自治体の維持も市町村合併
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