https://www.youtube.com/watch?v=wDUcg-_7Iuk
いま、生活の拠点を路上とするのではなく、別の場所で暮らす“見えないホームレス”ともいえる人たちが、徐々に増えていると言います。住む場所を失った人と、支援する団体を取材しました。
去年12月28日の夕方、札幌市中央区民センターに行列ができました。『労福会』の活動のひとつ、炊き出しです。
参加者は、衣類や食事を受け取っていきます。この日配られた弁当は、カレーライスです。
クリスマスが近かったこともあり、ケーキのプレゼントもありました。
この日、炊き出しに参加した60人ほどのうち、路上で生活している人は、10人もいないといいます。
・取材記者
(Q.普段はどこで生活しているんですか?)
・炊き出しの参加者
「ネットカフェ」
ネットカフェや友人の家で生活する”見えないホームレス”が、最近増えているということです。
・ネットカフェで生活する男性
「(炊き出しは)楽しみですね。普段は1人なので、(炊き出しには)似た環境の人がいるので」
詳細はソース TBS 2025/2/8
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1718837?display=1
引用元: ・30代前半女性も“見えないホームレス”が増加、「ネットカフェ」や友人の家など 動画あり [お断り★]
芸能人とか抜きにしても30代ぜんぜん抜けるよな
ギャラ飲み
港区女子
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