2月1日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』に出演した際、午前3時30分に起床してから夜のテレビ収録までびっちりと詰まったスケジュールを明かして話題となっていた。
多忙な日々を送るなか、小誌は昨年初冬に鈴木が仕事と遊びを完璧に両立する姿を目撃した。
その日は朝からパラリンピック関連のイベントに出演し、終わったのは夕方5時過ぎだった。仕事を終え一人向かった先は、週末で賑わいを見せる渋谷駅直結の複合施設型高層ビル内にあるメガネ屋。
「入店したら福くんがいてビックリ(笑)。渋めのサングラスを何点か試着していましたが、どれも似合っていて、さすが芸能人だなと思いました」(居合わせた客)
10分ほどで店を出ると、今度は宮下公園付近にある有名ファッションブランド店に入店。店内にある姿見で試着を重ね、ファッションチェックをする姿が印象的だった。
「さまざまな芸能人と出会ったことをキッカケに、10代後半からファッションに興味を持ち始めたようです。成人式の日も亀梨和也(38)からもらったコートに、風間俊介(41)からプレゼントされた靴をコーディネートし、“英国紳士風”と大絶賛されていました。とくに、亀梨からは頻繁におさがりをもらっているようで、度々SNSで着こなしを紹介しています」(アパレルメーカーPR)
しばらく経った日付が変わる頃、小誌は先ほど渋谷で見かけた鈴木を新宿・歌舞伎町で再度発見した。向かったのは歓楽街……ではなく、24時間営業のカラオケ店。
どうやら店内で友人と合流予定だったようだ。約1時間半後に店から出てきた鈴木はサングラスにドジャースキャップを着用し、イケメンとともにエレベーターから降りてくる。ひとしきり歌って騒いで楽しかったのか、そのまま一行は次のお店へと向かっていったのだった。
朝から仕事をこなし、深夜まで“男子会”を愉しんだ鈴木。すっかり大人の男性へと成長した姿に子役時代の面影は見当たらなかった――。
引用元: ・【芸能】鈴木福、サングラス試着→深夜までカラオケ…子役時代の面影ない遊び方
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