https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/603819
東日本大震災で津波に襲われた福島県南相馬市を拠点とするボランティア団体代表で、不同意性交の罪に問われた同市原町の農業の男(52)の初公判が30日、群馬・前橋地裁(橋本健裁判長)であり、男は「状況や流れの中で同意はあると思っていた。性交しようとしたが飲酒などの影響で、できなかった」と無罪を主張した。
検察側は、被害女性と共に太田市で知人らとの飲み会に参加し、2人でバーに移った後、2室予約したホテルの一室でさらに飲酒していたと説明。女性は普段の関係性から入室時も性行為を予測しておらず、事件後も復興活動への支障を考えて打ち明けられなかったと指摘した。
弁護側は、男の求めに対して女性の協力があり、受け入れられたと確信していたと主張した。帰路でも2人でホテルに寄ったとした。
冒頭陳述によると、昨年7月、同市のホテルで女性を予想と異なる事態に直面させて驚愕(きょうがく)させるなどして性的暴行をしたとされる。
引用元: ・【裁判】福島復興ボランティア団体代表の男が無罪を主張 不同意性交罪で [七波羅探題★]
またその気はなかったかよ
でも勃たなかったんだって
若けりゃアルコールくらい入ってても余裕なのに
中居にしても
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