織田氏は「戦争を避けるためには抑止力を高めなければならないが、憲法9条は非武装を想定しており、かえって戦争を招く危険性がある」とした上で、日本人の国防意識の低さについて「公」の精神を教えなくなった戦後教育を問題視。東日本大震災で家族が被災しながらも懸命に働いた自衛官を例にあげ「日本人には武士道精神が根付いており、教育で必ず復活する」とし、「国家は国民そのもの。公を取り戻し、個人として国として自立しよう」と訴えた。
また、憲法9条では戦力を不保持とする一方、自衛隊を保有している現状にも触れ、「矛盾しており、日本人の精神をむしばんでいる。すぐに(憲法を)改正するべきだ」と強調した。
(抜粋)
https://www.sankei.com/article/20250131-6O3QEZK6HFJXJOD2ZRH3N2LEXU/
引用元: ・「憲法9条はかえって戦争招く危険性」 正論執筆メンバー・元空将、織田邦男氏が講演
ほんこれ
ウクライナを見ても分かるとおり
ウクライナは通常兵力はあったんじゃん。
なかったのは核兵器。
沖縄有事
イラクやアフガニスタンで軍事作戦して死ぬ事はなかった
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