中国が経済協力の一環として建設したインフラ事業で、相手国側による運営が行き詰まり、債務の返済が滞る例が世界のあちこちで表面化した。
よく知られているのが、インド洋の島国スリランカの港湾整備だ。同国南部のハンバントタ地区を開発する際に、中国から融資を受けて新しい港
を建設したが、借金が重荷になったスリランカは17年7月に港の管理運営権を事実上、中国の国有企業に譲渡する、99年間のリース契約を結んだ。(以下略)
現代ビジネス 1月28日
https://gendai.media/articles/-/144664
-----------------------------------
!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 153◆
引用元: ・【中国】甘いリスク管理で投融資を急増させ、「途上国ビジネスの覇者」になったかと思われていた中国が、ここにきて「大後悔する事態」に陥っていた…![R7/1/31]
コメント