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「タバコのポイ捨て」「深夜に大声」東京・北区の“民泊”に住民が激怒「マナーが悪い中国人が多い」

「タバコのポイ捨て」「深夜に大声」東京・北区の“民泊”に住民が激怒「マナーが悪い中国人が多い」

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DZ] 2025/01/30(木) 09:07:30.38 ID:fuCb1r+Y0● BE:662593167-2BP(2000)

引用元: ・「タバコのポイ捨て」「深夜に大声」東京・北区の“民泊”に住民が激怒「マナーが悪い中国人が多い」 [662593167]

2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DZ] 2025/01/30(木) 09:07:58.47 ID:fuCb1r+Y0 BE:662593167-2BP(1000)
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■東京・王子の住宅地で「民泊」を巡るトラブルが起きている。

 「民泊反対」の看板が立ち並び、住民は「マナーが悪い中国人の方がけっこう多い。この辺にタバコをポイ捨てしたり、ゴミも散らかしたり」「夜中に大声出されて怖い」「みんな(周囲を)グルグルする。(スーツケースを)ガラガラさせながら」「子どもがいる家もたくさんあり、もし何かあった時に怖い」と不安がっている。

 近隣住民が問題視しているのは、2024年夏にオープンした民泊施設だ。目の前の道路は私道で、周囲には6~7軒の住宅が密集する袋小路になっている。その一番奥にある3階建て集合住宅が、民泊施設として貸し出され、住民とトラブルになっている。

 施設のルールとして「20時から7時は騒音禁止」「パーティーやイベントお断り」「禁煙」と記載されているが、現地で撮影された映像では、深夜23時ごろにスーツケースをガラガラひく様子が記録されていた。住民は「遅くなるとうるさい」と嘆く。

別の日には、23時すぎに大声で会話するグループも。また別の日には、隣家の前でタバコを吸っていた男性が、火がついたまま吸い殻をポイ捨て。さらに隣の家のゴミ置き場にポイ捨てする人もいた。繰り返されるルール破りに困り果てた住民たちが「民泊絶対反対」の看板を作ったという。

■実際に投函された通告書

 騒動の発端は2023年11月、住宅に投函された「住宅宿泊事業の届出に関するお知らせ」の通告書だった。北区に申請を出し、民泊を開業するという突然の通告に、住民は「普通のアパートが建つと言って、『ハンコを押してください』と言われた。そうしたらあんなことになった」と振り返る。

 近隣住民によると、2023年夏頃、賃貸アパートを新築すると説明を受けていた。ところが約半年後、突如「民泊の届出」をチラシで通告される。当初の業者とは別の業者が物件を買い取り、住民らの知らぬ所で、宿泊施設としての営業許可を取得していた。

 驚いた住民は、管理会社に説明を求めた。その時の会話で、管理会社は「うちは(建物を)買った」と語り、「建てた人間は来てないんだ?」と聞く住民に対して、「関係ないと言ったらおかしいが……」などと返答。別の日の説明会では、防音対策について「基本的には(スーツケースが)キャスター付きとはいえ、建物に入るまではもう担いでもらうしかない。それを徹底する」としていた。

3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DZ] 2025/01/30(木) 09:08:15.53 ID:fuCb1r+Y0 BE:662593167-2BP(1000)
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 両者の議論は平行線のまま、北区は管理会社の届出を受理し、2024年7月に民泊の営業が始まった。実際にはガラガラ音を立てて、チェックイン締切の22時を過ぎて到着する客も続出した。

 許認可をした北区保健所は「『旅館業法』に基づき、申請内容を審査した結果、規定されている不許可とする要件に該当しなかったため、許可を出した」と説明する。

 旅館業法が定める「民泊許可」の主な審査基準として、「施設の構造や設備が政令で定める基準を満たしている」「施設の設置場所が公衆衛生上、問題がない」「おおむね100m圏内に小学校や公園などがない」「申請者に逮捕歴や薬物使用歴などがない」などがある。また、コロナ禍で減少傾向だった「民泊」の数は、インバウンドの盛り上がりに伴い、再び上昇傾向だという。

 民泊専門の行政書士、吉村亮太氏が解説する。「住民説明会も義務ではなく、基本的には『住民から声が上がった時にしっかり対応しましょう』と、申請手続きに持っていくのがほとんどだ。許可が降りた後、説明通りの運営はできていなかったのではないか」。

 一般的なホテルでは「何かあったらフロントから従業員が駆けつける」が、民泊では「常駐させない形でも営業できる」。しかし「電話がつながらず、近隣住民はストレスがたまり、最初の説明との違いも積み重なって、問題が大きくなってしまっている」と指摘。

 以前の旅館業法では、施設内に必ずフロントを設けるよう義務づけていたが、「民泊新法」では、緊急時におおむね10分程度で駆けつけられる場所に、管理人がいれば良いことになった。しかし、管理人と電話がつながらず、対処が遅れるなどのトラブルも続出している。

 トラブルが多発しても、「一度許可が降りてしまうと、簡単に取り消しできない」という。「『ルールブックやメールで注意喚起しているから大丈夫』との記載があったが、結局トラブルが防げていない。しっかりと事前調査や、近隣住民の話を聞くのは、トラブルにならないために重要になる」。

 管理会社に取材を申し込んだところ、「取材もメールでの回答もお断り」とのことだった。住民は「指導してもすぐ対応できないのであったら、一度営業停止にして欲しい」「私たちもこんな看板を付けたくない。『早く平和に戻ってほしいな』というのが、みんなの気持ちだ」と願っている。

4: 名無しさん@涙目です。(西日本) [ヌコ] 2025/01/30(木) 09:10:25.84 ID:kVd9py070
まるでマナーの良い中国人が存在するかのようなスレタイだな

5: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/01/30(木) 09:10:36.61 ID:N2svKi1k0
そら中国人なんて猿みたいなもんだし

6: 名無しさん@涙目です。(庭) [GB] 2025/01/30(木) 09:11:48.65 ID:z1wR7bSg0
野糞されないだけ有り難いと思うべきアルよ

7: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [ニダ] 2025/01/30(木) 09:12:44.15 ID:WiihlQ2f0
これはポイ捨てたばこが火元になっちゃうなあ(すっとぼけ)

コメント

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