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1月27日午前11時40分、東京・港区の5つ星ホテルの車寄せに1台のセンチュリーが音もなく滑り込んだ。
正午過ぎ、フロント階に降りてきた白髪の老人は、小誌記者の姿を認めると踵を返し、再び姿を晦くらませた。
その老人の名は、フジテレビの日枝久取締役相談役(87)。社長、会長、相談役と肩書を変えながら、実に36年にわたり社内で権勢を振るってきた。その日、日枝氏はメディアが待機する都内の自宅を避け、ビジネス街を見下ろすゲストルームに身を隠していた。
「フジの天皇」と呼ばれる日枝氏
午後12時半、ホテルのスタッフに支えられ、関係者の出入り口に姿を現した日枝氏に声を掛けた。
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文春オンライン 2025/01/29
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10640
引用元: ・【文春】日枝久の大罪を暴く!「資産13億円」「安倍晋三との蜜月」「俺が顔を知らない奴は局長にしない」 [おっさん友の会★]
よくいる金持ち
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