近くにあった店舗が閉店したことで、山形県立米沢栄養大学と米沢女子短期大学に通う学生にとって“買い物が困難”となる事態に陥った。
特に冬場は雪で買い物に自転車が使えないため、最も近い他のスーパーへは徒歩で片道30分はかかるという。
大学が学生に行った緊急アンケートの結果、「食料品の購入が困難になった」との回答が全体の8割に上った。
この事態を受け、大学は米沢商工会議所の協力を得て、大学構内で出張販売を行う業者を募り、市内の小売店や飲食店など3つの事業者が1月8日から構内での販売を始めた。
引用元: ・【山形・米沢市】大学生が『買い物難民』に…スーパー閉店で「食料品の購入困難」 大学構内で出張販売のサポート始まる
落ち武者隠れ郷の狭い盆地だから そんなのあたり前w
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歩け!自転車で行け!
スーパーひとつ存続できないくらいには学生いないのかな
むしろ便利な方だと思うが、学生が軟弱すぎる
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