24日には被告人質問が行われ、検察側から「被害者の女の子が怯えていた様子について記憶はあるか」と尋ねられたのに対し、柳本被告は「犯行当時、女の子を傷つけているという認識はなかった。怯えていたという記憶はない」と答えました。
また柳本被告は犯行前に、女の子の帰宅時間や家族の在宅状況などをスマートフォンのメモ機能などで記録していたことが分かっていますが、このような行動確認を“探偵ごっこ”と称して行っていたことが明らかになりました。
柳本被告は「“探偵ごっこ”をする過程で性的暴行を加えようと考えるようになった」と述べました。
検察側が「女の子に『1回500円でいい?』などと執拗に聞いているが、これはなぜか。500円払えば、もう一度できると考えたのか」と尋ねると、柳本被告は「その時の思い付きで言った言葉であり、言葉の通り機会があればまたしたいと思ったのだと思う」と答えました。
一方、検察の「実際に被害者の1人に100円を渡している」という指摘に対しては「記憶がない」と話しました。
さらに、犯行時に女の子を動画撮影した罪にも問われている柳本被告は、検察側から「撮影した動画を見てどのような感情になっていたのか」と質問されたのに対し、「数あるアダルト作品の一種という感覚だった。映っている自分は自分ではないように感じ、一つの作品のような認識だった」と話しました。
(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ced44a0dd44b3f40587eda42bda7ae1d0e842fc8
引用元: ・【裁判】女児10人に性的暴行の罪で起訴 被告の男「女の子傷つけている認識なかった」裁判で証言
死刑でいいよ
性犯罪者は更生しないまた繰り返す、そしてまた被害者が増える
さっさと絞首刑にしろよ
30半ば、まだまだ人生やり直せる
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