こうした状況に対し、フジOBらが苦言を呈する声を上げ始めた。とりわけ注目されたのが早大卒業後の1980年にフジに入社した黒岩祐治・神奈川県知事(70)の発言だ。
黒岩氏は21日の会見で港社長の会見に触れ、「社長の会見で中継をしない。カメラを入れないという意思決定をされたということが信じられない」などと古巣の対応を批判。
在職中に女性社員が絡む接待などを見聞きしたことはあるかと問われると、「報道分野が長かったので芸能界の方とのつきあいは全くなかった」
「うわさでも聞いたことがない」と振り返りつつも、「女性アナウンサーが自ら関係者との会食に来たいと言って来たことがあるが接待などはなかった」と発言したことから、ネット上ではこんな声が飛び交った。
《ん?女子アナが自ら会食に来たいと。接待じゃなく?どんな立場で?興味本位?取材?合コン?》
《フジの疑惑とは、上司の命令で会食に強制出席させられる→出席者と意図的に2人きりさせられる→トラブルがあっても「恋愛関係」などと言い逃れされる、ではなかったか》
さらに黒岩氏自身の「女性トラブル問題」をあらためて指摘する声も。
黒岩氏といえば2023年4月、「新報道2001」のキャスターを務めていたフジ社員時代の2000年から11年に知事選に初出馬するまでの間、女性と不倫関係にあったと「週刊文春」にスッパ抜かれた。記事では、黒岩氏が送ったメールとされる画像もあり、「生放送前のナマだよ~!!」
「A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか…」など、およそ報道マンとは思えない不適切な用語が多用されていた。
このため、《これがフジでは当たり前の文化だったのでは?》
《黒岩さんの軽い不倫ノリを振り返る限り、現役時代に女性接待について、うわさでも聞いたことがないって本当か?》といった意見がみられ、賛同が広がらないようだ。
もっとも、フジ社員を巡る不倫は黒岩氏だけでなく、「週刊朝日」(23年5月休刊)にイベントコンパニオンとの不倫が報じられ、「俺は上げチン」といった変態的なメールを送っていたイケメンアナや、
不倫関係の女性に執拗に「つきまといメール」を送っていたと「FRIDAY」(講談社)に報じられたOBアナがいる。
フジを舞台に繰り返される男女間のトラブル。問題が表面化するのも時間の問題だったのではないか。
引用元: ・【日刊ゲンダイ】フジテレビ時代に11年不倫の黒岩祐治・神奈川県知事が古巣の会見対応に苦言も・・・賛同が広がらない当たり前
フジテレビ解体だろうな
不動産は外資に格安売却(元々外資は不動産狙い)
コンテンツと正社員はNHKへ(上級国民の息子娘救済)
文春砲(笑)
松沢さん帰って来てもいいのよ
何言っても無駄
その割には界隈は静かだよ
何しているの?とツベとかで煽られているくらい
しれっとカズ教蒸し返されててワロス
コメント