住む場所だけでなく、大切な思い出まで失ってしまったといった報道を見聞きするたびに胸が痛くなりますよね。
大規模火災の原因は1つではないようですが、消火に手こずる要素はいくつもあり、その中にEV(電気自動車)の存在があるのだとか。
環境にやさしいと言われているEVですが、何があったのでしょうか…?
EVとは、エンジンの代わりにバッテリーと電動モーターで駆動する車のこと。環境にやさしいといわれているのは、ガソリンやディーゼル燃料を使わないからです。
でも、リチウムイオンバッテリーを使っているのが、今回は裏目に出てしまったみたい。というのも、リチウムイオンバッテリーは燃焼中に酸素を生成してしまうため、消火には大量の水が必要です。
ソース元
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e2deb01d6f2e60a1df0874c2a9db8879a5a1f16
引用元: ・【電気自動車】ロサンゼルス火災で見えたEVの難点…リチウム電池は鎮火も処理も難しい
なんで後から騒ぐのか。
こいつら本当に頭が悪いの?
EV火災時の恐ろしさは、想像も出来んわ!!w
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