「事故の事例を確認すると、無免許、他人名義、無保険が横行しています」
現代の日本でそんなことがあり得るのか。埼玉県警察運転免許センターに問い合わせると、仮放免の外国人が日本の免許を取得するのは現状、困難だという。
「ルール上は自国の免許があり、試験に受かれば、日本で運転できる免許を取得できます。ただ、今は仮放免の方の希望者が多く、提出された書類の住所に本当に住んでいるかの現地確認などに時間がかかり、審査書類の有効期限を過ぎてしまう状況が続いています。また筆記試験は現状クルド語やトルコ語には対応していないので、試験に受かるのは難しいです」
その結果、免許を取得できないクルド人が無免許や他人名義の免許で運転しているようだ。
議会で青山さんがクルド人に対して厳しめの発言をしたら、匿名の手紙が送られてきたという。
「川口はクルド人のものです 日本人は出ていって」
「日本人こそ私たちのやり方に合わせるべきだ クルド人」
かつてはSNSを通して脅されてもいた。
「東京湾に沈めてやる」
「窓の外を見ろ。俺は今お前を見張っている」
怖くなり、SNSの利用はすべてやめたという。
奥富さんもさんざん脅され、防刃ベストや盗聴チェッカーを購入して自衛していたそうだ。川口の市議は、命がけの仕事になってしまっている。
引用元: ・【移民問題】「川口はクルド人のもの」「東京湾に沈める」などのメッセージが…いまや川口の市議は、命がけの仕事 「無免許運転、他人名義、無保険が横行」などの問題も
モブ庶民が我慢するしかなかろう
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