20年前に開催された「愛・地球博」では、毎日通い、一躍有名となった「万博おばあちゃん」と呼ばれる女性がいます。
その女性が万博の開幕に向け新たな生活を始めていました。
大阪メトロ中央線の新たな駅「夢洲駅」。
万博会場に直結するまさに「万博の玄関口」が19日、ついに開通しました。
【山田外美代さん】「ウフフフフフフフ」
笑顔を見せるのは愛知県に住む山田外美代さん。75歳。
【山田外美代さん】「パビリオンが見えてくると、ここから写真撮ってるのとは違うね」
【息子の山田和弘さん】「いつもあのフェンスから入りたいねって」
【山田外美代さん】「動物園の檻みたいに」
山田さんは2005年に地元・愛知で開かれた「愛・地球博」に魅了され、会期中の185日間、毎日会場に足を運び一躍有名人に!「万博おばあちゃん」と呼ばれるようになったのです。
以来、世界各国で開催される万博に全て足を運び、上海や韓国の麗水(ヨス)万博では、現地にマンションを借りるなどして毎日通い詰めるほど大ファンに!
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https://news.yahoo.co.jp/articles/198732111e35506966fac7773af4ed27291f9c5b
引用元: ・【万博】毎日行くため大阪に引っ越し…チケット代は約80万円!「万博おばあちゃん」が万博を溺愛する理由
意味がわかんね
ギネス、記録が目的か
それが楽しいならええんじゃないですか?
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