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【悲劇の世代】初任給30万円超え相次ぐ…就職氷河期世代「オッサンはもう不要なのか」あまりに報われない人「老後資金の大事な収入源すら失いかねない」

【悲劇の世代】初任給30万円超え相次ぐ…就職氷河期世代「オッサンはもう不要なのか」あまりに報われない人「老後資金の大事な収入源すら失いかねない」
1: チュン太 ★ 2025/01/20(月) 11:25:50.13 ID:??? TID:chunta
オッサンはもう不要なのか。このような嘆きが「就職氷河期世代」からは聞こえてきそうだ。1971~74年生まれの団塊ジュニア世代に続く彼らは、「就職氷河期に遭遇」「給与が上がらない」「退職金も低下」という三重苦を嫌というほど味わってきた。2040年代には第2次ベビーブームに生まれた団塊ジュニアが高齢者となり、就職氷河期世代もシニアの仲間入りをする。団塊ジュニア世代の前までは高度経済成長、あるいはバブル経済の恩恵を何らかつかんできた。経済成長とともに月給も上昇し、退職金をガッポリもらいながら年金とともにシニアライフを満喫することが可能だったと言える。だが、団塊ジュニア世代や就職氷河期世代はバブル崩壊に伴い人件費削減の流れが生じた最悪のタイミングで社会人となったのだ。
1990年代から2000年代は「就職氷河期」といわれ、特に1974~83年生まれの「就職氷河期世代」は新卒就業率(大卒)が69.7%と平年よりも10%ポイント以上も低かった。正規雇用比率を見ても、それ以前の世代に比べて30歳前後(男性)で約10%も低いという“最も悲惨な世代”だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c785bce29867a2b7497fd7db8b12f120d2e0fcf4

引用元: ・【悲劇の世代】初任給30万円超え相次ぐ…就職氷河期世代「オッサンはもう不要なのか」あまりに報われない人「老後資金の大事な収入源すら失いかねない」

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