そんなUber Eatsでは近ごろ、配達員による一方的なキャンセルが急増していることをご存じでしょうか。
筆者自身もつい最近、配達員からほぼ一方的に注文をキャンセルされ、購入金額だけが請求されるというトラブルに遭いました。
最終的に購入金額は返金されたものの「返金手続き」が別途必要な上、手続きしなければ購入金額だけ請求されます。
そして、注文した食事の行方は不明。
配達員にとっての「無料の夕食」に変わる可能性が極めて高く、あまりにも注文した筆者にとってもレストランにとっても不毛な結末です。
今回は筆者が遭ったUber Eatsの「勝手なキャンセル」の体験談と、返金までの対処法をご紹介します。
Uber Eatsには「キャンセルタイマー」が存在する
そもそもUber Eats配達員には「キャンセルタイマー」「カウントダウンタイマー」と呼ばれるものが存在します。
これは配達員が注文者と連絡が取れないときに作動するもので、たとえばインターフォンを押しても応答がなかった場合、配達員はアプリ上でタイマーを作動。
タイマーの時間は2025年1月現在「12分」となっており、つまり配達員が到着しているのにもかかわらず、12分以内に注文者が応答しなければその注文は破棄されます。
なお、料金は注文者持ちとなります。
■Uber Eats配達員による「勝手なキャンセル」とは?
一方、SNS上で散見されているのは、このタイマーを悪用したとみられるごく一部の配達員による「勝手なキャンセル」。
注文時に正確に住所を入力し、地図上で正しくピンを刺しているにもかかわらず、配達員からほとんど連絡がない、もしくは注文者からの連絡に応答せずに注文をキャンセルさせてしまうというものです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9993294f134ada4ab8da8d43720d3568ad8b78
引用元: ・【Uber Eats】配達員による「キャンセル」が急増! 購入金額だけ請求されるおそれ
真面目な配達員の給与をその分上げてやるほうがよほどいい。
人生詰んだ奴だから
注文しない!
食い物とか自分で
買いに行けよ。
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