「和をもって尊しとなす」では外交にならず、時には心を鬼にしないといけない時もある。「死守」すべきものがある問題では、どうしても喧嘩を避けられないケースがある。今の日本の外交官は、そうした喧嘩の準備もできていなければ、喧嘩すべきか妥協すべきかの使い分けもできていないように思える。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ecc63588d2efd6a123cc190fdedea39c2ce34d5
引用元: ・日本人はお人好しすぎる…「日本の外交」が「弱腰」になってしまう「3つの根本的理由」
日本政府の場合ほんと何もわかってないというか…行き当たりばったりで
北朝鮮とか韓国とかにどうやったら負けれるの?って話に
日本人みたいに間に入る考えもなくて、自分の利益に執着してる
そういう個人主義的な思想を相手に平等論や公正な立場でばかり話しても拉致が空かんわけでな
状況をよく確認しないといけない
日本の常識は日本の常識でしかない
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