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「レ◯プにあった」30年前の避難所で起きていた性被害『支援物資で死角に』訴える声に「神戸にダーティーなイメージをつけるな」 被災地で繰り返された悲劇

「レ◯プにあった」30年前の避難所で起きていた性被害『支援物資で死角に』訴える声に「神戸にダーティーなイメージをつけるな」 被災地で繰り返された悲劇
1: 鮎川 ★ 2025/01/18(土) 08:01:00.63 ID:??? TID:ayukawa
 当時、保健師として避難所を巡回し、被災者の健康相談に乗っていた黒瀬久美子さん(71)。 (黒瀬久美子さん)「レイプにあったっていうのを、直接彼女から聞いています。体育館の舞台裏、支援物資がいっぱい積んであるんですね。死角になるんですね。支援物資の整理を手伝ってくれないかみたいな形で。行って、その裏で」

避難所で性被害にあったという相談をたびたび受けたといいます。

(黒瀬久美子さん)「校舎のトイレに行こうと思ったら距離があるわけです。1人で行ったら見られた、触られた、ついてこられたとか、引っ張られたとか。こういう性暴力って本当に言えないだけに、言いにくいだけに、傷が深いですし、何年も何十年もかかるんですよね。抱え込んでいく」

それくらいのことで…そんな空気が当時の避難所には確かにあったといいます。

震災の前から神戸で、女性の支援活動を行っていた正井禮子さん(75)のもとにも、性被害を訴える声が寄せられていました。

しかし、寄せられた「声」を世間に発信すると、一部のメディアはこれに懐疑的な目を向けたといいます。

(正井禮子さん)「神戸にダーティーなイメージをつけるなと言う人も多かった。性暴力を許さないって言ったことがなぜこんなにもたたかれるのか訳がわからんと思った。でもすごくたたかれるから」

ある記者からかけられた言葉が今も忘れられません。

(正井禮子さん)「被災地に希望をもたらす、被災地に光をもたらす報道をしようというのは、メディアの暗黙の了解だったと言われました」

そして、悲劇は繰り返されていきました。

正井さんが東日本大震災の約半年後に1000人を対象に行った被災地での暴力被害に関する実態調査では、女性や子どもに対する暴力について、「実際に体験した」「目撃した」「被害者本人やその家族などから相談を受けた」と回答した人が計82人にのぼったのです。

詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/94615356ec2b34d98a2631ee5367451219ab9118

引用元: ・「レイプにあった」30年前の避難所で起きていた性被害『支援物資で死角に』訴える声に「神戸にダーティーなイメージをつけるな」 被災地で繰り返された悲劇

2: 名無しさん 2025/01/18(土) 08:04:45.57 ID:g7Nup
誰に訴えたんだって話な。
3: 名無しさん 2025/01/18(土) 08:08:29.20 ID:8hIPG
みんな生きるのに必死だった 命の危険がある状況でレイ◯出来るのは頭おかしい。地震がある無しに関わらずそいつは犯罪者当時を経験した俺から言わせると犯罪は減ってた
警察が機能出来ないから自警団も出来て自衛隊も消防も入ってた。犯罪を犯すのは、県外から来た火事場泥棒や強盗

全国から犯罪者が集まってきたのは確か

>>3
本能的にはどうも逆らしい
人間は極限状態に陥ると性欲が増すらしいよ
それも子孫を残したい本能によるものだろう
もちろんだから良いと言う気はないが、警戒はしとくべきでしょうな
4: sage 2025/01/18(土) 08:09:08.73 ID:2lNhH
白い液体と湯気

コメント

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