16日放送の日本テレビ系バラエティー番組『ぐるナイ ゴチ26新メンバー発表SP』（午後7時）からゴチ新シリーズがスタート。注目の新メンバー2人の正体が明かされることが発表された。

　昨年末のクビ決定戦で見事に勝ち残ったナインティナイン・岡村隆史、NEWS増田貴久、俳優・小芝風花、俳優・高橋文哉は神社に参拝し、「今年も1位通過でがんばります」（増田）など、各々の思いを込めて必勝祈願する。

　ゲストは6年ぶりのゴチ参戦となる俳優の菅田将暉と、新年恒例となっているタレントの出川哲朗の2人。早速の新メンバー予想では、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とやす子が抜けたことを受けて、岡村が「お笑いの男女コンビっていうのもあるのかな」と推測。菅田も「僕はラランドが好きです」などと答えていると、物陰から覗き見しているマスク姿の新メンバーを発見し、早くもザワつき始める。

　記念すべきゴチ初戦の舞台は、選ばれたVIPたちが通うウェスティンホテル東京の本格広東料理レストラン「龍天門」。会場では、先ほど神社にいた新メンバーが、トイプードルのマスク姿で待ち受ける。

　隣に座る小芝はマントの隙間から垣間見える制服に「男性です」と報告。さらに、「盛山くんくらいのサイズ感」（増田）、「きっちりしてる、背もたれにもたれてない」（岡村）などの特徴を発見する。グルメ遍歴VTRから「海外旅行が好き」という趣味が判明すると、「芸人さんの可能性減りましたね」と一同困惑し、出川は「絶対俳優さん」と予想。また、新メンバーが隣の菅田に対して「菅田くん」と呼ぶと、「先輩じゃない？」「知ってる人では？」と声が上がり、菅田が「急に怖くなってきた…」とそれまでの余裕の表情から緊張の面持ちとなった。

　続く2人目の新メンバーはモノマネ姿の岩田絵里奈アナが中継でリポート。岩田アナが新モノマネで新年早々初スベりを見せながらも控室に入っていくと、黒髪に仮面姿の新メンバーの姿が。その凛とした佇まいや透き通った目から、かなりの美人であることが判明し、早速質問タイムでは本人から「実年齢より若く見られます」「独身です」などのヒントが出される。さらに、今ハマっているという“ぬか漬け”を取り出すと、華麗な包丁さばきできゅうりを切り分ける。ゴチ会場からは、話題の女優や人気女性芸人などの名前が挙がるが、映画やドラマにCMで引っ張りだこ、スケジュールも超多忙なこの美女は果たして誰なのか、注目が集まる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a77bc763c6722430c605425dcecf7fe81aa00518

バードストライクが発生したのは、15日午後7時ごろです。福岡空港を出発したJAL日本航空の旅客機（ATR42-400）が出雲空港に着陸後に鳥と衝突し、左の翼と左翼側のプロペラにひびが入ったということです。

ソース元
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a6930f19b005001b3a6073fe75f8ec4338ff93d

強制わいせつの容疑で逮捕されたのは、埼玉県川口市に住む建設作業員で中国籍の男（36）です。
調べによりますと男は2022年6月12日午後7時24分頃、島根県松江市内の商業施設内で、いずれも松江市内に住む20代の女性2人に向けて射精した疑いが持たれています。
女性2人は当時、プリントシール機内で撮影中だったということです。
従業員から「女性客が男性にわいせつな行為をされたと言っている」と警察に通報があり、所要の捜査を行った結果、男の犯行が明らかになったとして16日逮捕しました。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd3bc3b3754caca6d15d6090f09f41fc7bc6fe1

　「米国でつくった農作物を全て国内で消費することはできない。他の国々との健全な貿易関係がどうしても必要なんだ」

　貯蔵倉庫から出したクリーム色の大豆を記者に見せながらそう言った。心配するのは、20日に就任するトランプ次期大統領の通商政策だ。

　トランプ氏は選挙戦で、全輸入品に10～20%、中国製品に60%の関税をかけると公約した。実現すれば、大豆やトウモロコシの大口輸出先の中国から報復関税をかけられるのは必至だ。

　ガックルさんが会長を務める米大豆協会が昨年10月に、全米トウモロコシ生産者協会とともに発表した研究では、米中貿易摩擦の再燃で米国産大豆の対中輸出は年1400万～1600万トン減る見通しだ。貿易摩擦がない場合からほぼ半減するという。

　トウモロコシも減少幅は年220万トン（同84.3%減）。これほどの需要減を補う市場は他に存在しない。

　ガックルさんらの懸念は決して杞憂（きゆう）ではない。

「米国の農村は維持できないかも」
　トランプ第1次政権は中国と…(以下有料版で，残り1763文字)

朝日新聞　2025年1月16日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/AST1H3GTCT1HUHBI00HM.html?iref=comtop_7_05