滋賀県内の小学校の校庭を使っていた地元グラウンドゴルフ愛好会の当時80代の会員が、小学生にぶつかられて転倒して骨折したとして、児童2人や学校側に725万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、大阪高裁であった。嶋末和秀裁判長は児童2人に88万円の賠償を命じた1審大津地裁判決を変更し、賠償額を22万円に減額した。
引用元: ・ババア「ガキにぶつかって骨折れた!金払え」裁判官「てめえの行動もガイジだから一審から減額な」
判決によると、この小学校では午後3時から2時間、愛好会にグラウンドの使用を許可。令和元年11月の午後2時40分ごろ、会員は児童約300人が整列中のグラウンドを横切ろうとし、じゃれ合っていた児童2人のうち1人と接触、転倒して足を骨折した。
会員側は学校の安全配慮義務違反も訴えたが、学校は愛好会に対して許可時間前に立ち入らないよう繰り返し注意していた上、共通認識に反して小学生の集団の間を通過しようとする会員の行動を予見するのは困難だったとして退けた。
https://www.sankei.com/article/20250116-DLIEHAGAQVP65K23DLQR5DNS5U/
ならババア悪いわ
児童に22万払うべき
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