これまで5日以上の連続した休暇は取ったことがなかったという清水さん。ゆっくりと長旅に出かけるということもありませんでした。――定年後は世界中を旅しよう
美しい世界遺産が紹介されるテレビを観ては感嘆の声を上げていた清水さん夫婦。実際に訪れてみたい世界遺産が山のようにありました。「現世では周り切れない」と冗談を言っていましたが、ひとつも周ることなく、約束を果たすこともできませんでした。
美登里さんを亡くして数ヵ月間の記憶はあまりないという修さん。それでも定年時に受け取った退職金2,800万円に、夫婦で築いた貯金が3,000万円。さらに美登里さんの定年退職金も含めると、「一軒家をキャッシュで買ってもお金が余る」というほどの貯蓄があり、さらに年金は月22万円を受け取っているといいます。
――これからの生活でお金の心配はない。美登里と一緒に行った気になって、世界でも旅をしようか……
そう考え、3ヵ月ほどヨーロッパを旅して帰国した修さん。旅先では同じように妻を亡くした同年代と出会い意気投合したとか。新しい出会いで前向きになり、新たにいろいろと挑戦してみようというやる気が湧いてきたといいます。そこで始めたのがマッチングアプリでした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/19072950581d07a3350beee548c2bf4014694cb7?page=1
引用元: ・【老後】「定年後は世界中を旅しよう」と約束も〈年金22万円〉65歳男性、愛する妻が突然死。さらに〈退職金2,800万円〉が6ヵ月で枯渇…原因は亡き妻の面影をみた自称45歳女性の存在
取材なんて全くしてないのだろうな
流行りのなろうか?
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