同作は、TBS系連続ドラマ『グランメゾン東京』(2019年)の続編を展開する劇場版。昨年12月30日に全国公開された。仏料理の本場パリを舞台に、型破りなシェフ・尾花夏樹(木村)や早見倫子(鈴木京香)を中心としたメンバーが、アジア人初のミシュラン“三つ星”を目指して奮闘する様を描く。
30億円が確実視されている同作の反響について木村は「反響は相当いただいております。それこそ昨日、次の作品の衣装合わせとかやってたんですけど、そちらのメガホンを取ってくださっている監督も『劇場に見に行ってきたよ』と。『いかがでしたか?』と言ったら、『すばらしい監督だね』と塚原さんのことをおっしゃっていた。その衣装合わせが終わって、帰りの車に乗った瞬間に、監督にLINEしました。『今こういう風に言われました。僕もすごく誇らしいです』と。裏でもさっきその話で盛り上がっていました」と明かした。
続いて「事務所の後輩も、お正月明け早々に皆、色んな劇場で撮ったチケットの写真を、スクリーンを向こう側に『今からいただいてきます』とか、あとは『ごちそうさまでした』という連絡をよく頂いています」と話した。
同舞台あいさつには鈴木、2PMのオク・テギョン、沢村一樹、及川光博、Aぇ! groupの正門良規、塚原あゆ子監督も出席した。
ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/07fce8ebe331ca9f7122fc3f2574131bc0352bf6
引用元: ・木村拓哉、主演映画『グランメゾン・パリ』大反響に「誇らしい」興収30億円超えも視野 [ひかり★]
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