【芸能】篠原涼子&市村正親の長男・優汰、外国人女性の胸を触って“警察沙汰”の説明ないまましれっとインスタ再開で厳しい反応

ハロウィンの渋谷で“警察沙汰”

　しかし、ここで思い出されるのが、2024年11月に『NEWポストセブン』で報じられた優汰の“警察沙汰”だ。内容は10月30日、ハロウィンで賑わう渋谷のコンビニで外国人女性の胸を触ったとして通報され、事情聴取を受けたというもの。未成年ということで最終的には口頭注意で済んでいるが、いまだに本人からは何の説明もされていない。

「優汰さんは当時16歳。見知らぬ女性の胸を触るという行動から未成年飲酒も疑われましたが、所属事務所のホリプロからは《飲酒の事実はありませんが、大いに反省しております》とのコメントが出されました。この報道があった後、優汰さんがインスタグラムにアップしていたハロウィンの仮装姿などの投稿は削除されています」（スポーツ紙記者）

　警察沙汰から約2か月。何事もなかったかのようにしれっとインスタグラムを更新した優汰に、

《もう戻ってきたの？》
《ハロウィンの件について何の説明もないんだ》

　などの声が上がるのも無理はない。

父・正親の溺愛ぶり

　そもそも両親が大物なことから、事件当時から《かなり甘やかされてるんだろうね》といった声も多かった優汰。2021年に放送された『突然ですが占ってもいいですか？SP』（フジテレビ系）では父の正親が、息子・優汰の飼っているペットの餌やりをするのはすべて自分などと語り、過保護っぷりを見せつけている。その溺愛ぶりは占い師から「構いすぎです」「決断を子供たちにさせるという練習をさせてください」とまで言われてしまうほどだ。

続きはソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/35110?page=2

https://sp.horipro.jp/s3/skiyaki/uploads/artist_photo/image/19605/11370_ichimurayuta_re1.png