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「もう孫なんて可愛くない」不登校の小3を押しつけられた65歳祖母。これはもはや孫育てじゃなく「育児放棄」では?

「もう孫なんて可愛くない」不登校の小3を押しつけられた65歳祖母。これはもはや孫育てじゃなく「育児放棄」では?
1: 鮎川 ★ 2025/01/14(火) 07:26:01.91 ID:??? TID:ayukawa
仕事と育児の両立が社会的な課題となるなか、育児を手助けできる祖父母の存在は1つの大きなポイントとなる。国立社会保障・人口問題研究所によると、第1子が3歳になるまでの時期に祖母から直接の手助けを受けたと答えた母親は第1子が2015年以降に生まれたケースで約6割だったという(2022年発表)。

危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、祖母の育児協力についてこう話す。

「仕事と育児を両立しなければならない人にとって、祖父母が子育てを手伝ってくれることは本当にありがたいことですよね。

しかし、保育園などに上がるまでの幼い子供を預かる大変さはもちろん、子供は年代によってそれぞれに課題や悩みが異なります。

当然、頼りにされる祖父母の苦労も、孫の年齢の変化に応じて変わり、場合によってはとても深刻なものとなるでしょう。祖父母に過度のストレスをかけないような配慮が必要ですよね」

今回、「実の娘から育児を丸投げされ、ストレスが憎悪に変わりつつある」とその苦労について率直に語ってくれた女性がいる。小学5年生と3年生という2人の孫がいる渡会美春さん(仮名)だ。

「うちの孫は2人とも女です。小学3年の孫は、2学期のはじめから不登校になりました。5年生の子は普通に通えていますけど…その子はその子で大変。もう孫育てにはうんざりです」

こう話す美春さんは現在65歳。娘の秋奈さん(仮名)が自宅の敷地内に家を建てて10年になる。

「最初は娘家族と敷地内で一緒に住めるというので、将来安心だわと思ったのですが、このままじゃ、私がストレスで倒れてしまいそうです。土地の固定資産税もウチが払ってますしね」

娘の秋奈さんは夫と同じ会社に勤めている。家をどこに建てるかをさんざん夫婦で揉めたあげく、会社までは遠いが、土地代がかからない美春さんの家の敷地内に決めたのだという。

「田舎ですから、土地だけはたくさんあります。売れば安いですけど…」

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/733426ae27b02ccabc82cdf06d44d14bb8e51d5f

引用元: ・「もう孫なんて可愛くない」不登校の小3を押しつけられた65歳祖母。これはもはや孫育てじゃなく「育児放棄」では?

2: 名無しさん 2025/01/14(火) 07:30:07.61 ID:wInU7
小梨女の飼育は地獄
コスト

4: 名無しさん 2025/01/14(火) 07:32:19.55 ID:bWFb7
今はおばあちゃんに頼れるけど
次の世代は共働きが当然としてもおばあちゃんには頼れなくなる
どうなるんだろうね

5: 名無しさん 2025/01/14(火) 07:32:37.68 ID:xzXBn
年金は子の世代が払ってるって理解してなそう

コメント

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