「現政権の逆風は前回市議選の比ではない。票の積み増しが期待できず、どこまで減るのか恐怖を感じる」。衆院選は、自民派閥裏金事件に端を発する「政治とカネ」問題で大敗し、その後も支持率が低迷する石破内閣の現状に、自民のある現職市議は声を落とす。
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毎日新聞 2025/1/13 16:00(最終更新 1/13 16:00)
https://mainichi.jp/articles/20250113/k00/00m/040/100000c
引用元: ・「どこまで得票減るのか…」総選挙後初の政令市議選 自民、戦々恐々(北九州) [蚤の市★]
立憲民主党も調査委託費という、受け取った側の政治資金収支報告書に記載されない裏金を支出しているんだよね。
安部派のキックバックが裏金だとしたら、立憲民主党も裏金を支出しているよ。
自民党だけ責めるのはおかしいよね。
産経がまともな記事を出した。石破の豚は早く消えてほしい
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www.zakzak.co.jp/article/20241204-OMM52SKLSVJLHGUMYHQDA5TVFE/2/
★国民が求めているのは経済政策(円安対策)。「政治と金」なんてどうでもよい
「It’s the economy, stupid!(大事なのは経済だ、愚か者!)」
先週金曜(11月29日)、石破茂首相の所信表明演説を聞きながら、30年以上前の
米大統領選で流行した政治的標語を思い出していました。
2期目を目指すジョージ・ブッシュ米大統領(父)に対し、若き民主党大統領候補、
ビル・クリントン・アーカンソー州知事は、この言葉を繰り出しました。
湾岸戦争で支持が高かったブッシュ氏に対し、低迷する米経済を議論の中心に
据えて大逆転した、選挙のキーワードとして広く記憶されています。
石破首相は所信表明演説で、「先の選挙(衆院選=10月27日投開票)結果は、
主権者である国民の皆さまからの、政治資金問題や改革姿勢に対する叱責で
あったと受け止めております」と総括していました。
果たして、そうだったのでしょうか?
そうであれば、「政治とカネ」の問題を選挙の中心に訴えた立憲民主党がもっと
票を伸ばしてもおかしくなかったはずです。しかし、立憲民主党の比例代表での得票は、
前回の2021年衆院選とほとんど変わりませんでした。
比例票を劇的に伸ばしたのは、「政治とカネ」ではなく「国民の手取りを増やす」と
訴えた国民民主党でした。直近の名古屋市長選挙(11月24日投開票)でも、
「減税」を旗印に掲げた広沢一郎氏が、与野党相乗りの大塚耕平氏らに圧勝しました。
国民が真に求めているのは「経済政策」ではないでしょうか。敗因分析のピントがズレれば、
次に打ち出す政策もズレてしまいます。
ちゃんと投票行って引きずり下ろして欲しいんだが
自民党はもう終わり
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