韓国製のある薬が日本の大手ドラッグストアチェーンの店頭で大人気だとする“怪しい広告投稿”が、SNS上を駆け巡っているのだ。
「先の内容を投稿したユーザーは、同月6日にも〈インスタの広告で出てきたのは、渋谷で広告されてたり、スギ薬局でお会計までいってるんだけど…誰か売ってるの見た事ある?〉と当該の広告を添えてポスト。
その広告は、韓国人とみられるInstagramユーザーが東京・渋谷の街を撮影しつつ、『スギ薬局』の商品棚に並ぶ『かんせ 上』と『かんせ 下』という、見たことのない2種類の箱を手にし、レジの店員にハンドスキャナーでバーコードを読み取ってもらうシーンも映っていました」(流通ジャーナリスト)
韓国人と見られるユーザーは自身のブログでも“謎の薬”を紹介していた。
昨年12月に公開されたブログには、大手家電量販店チェーン・ビックカメラの敷地内とみられる場所に貼られた「かんせ」のポスターの写真などがアップされている。
ポスターには「日本一の関節製品」として「かんせ 上」および「かんせ 下」の写真と、割引価格とされる「9,999¥」という数字が表記されている。
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引用元: ・【SNS広告】「こんな薬、売ってないよ?」韓国人女性が国内薬局「謎の薬」を紹介する“フェイク広告動画”が拡散 スギ薬局は「取り扱ったことない」「厳正に対処する」と警告
自国で勝手にやってろ
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