「144歳まで生きる」と宣言 昨夏の東京都知事選挙に96歳で立候補したドクター・中松氏が11日、東京・秋葉原の書店「書泉ブックタワー」で、新著「百歳脳」(青志社)の出版イベントに出席し、世界最高齢・百歳での東京都知事選に意欲を示した。
イベントには、新著を予約注文した人と当日書籍を購入した60人あまりが参加した。会場にはドクター・中松氏の発明品であるジャンピングシューズなど歴代の発明品も展示された。
そして、3年後に行われる予定の東京都知事選に向けても「着々と準備をしている」と出馬への自信をのぞかせた。
その上で「私はこれまでの人生で脳梗塞やガンという困難な病気にも打ち勝ってきた。今度は従来の寿命の常識である120歳を超えて144歳まで生きる。そうすれば大変な革命になる。それもヨボヨボで生きるのではなく、ピッカピカの脳で生きる」と宣言した。

引用元: ・ドクター中松さんの寿命はあと残り48年 [421685208]
俺の方が早く死ぬと思う46歳
防弾チョッキ着込んでIBM本社に乗り込んだ中松さん
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